~今宵は妄想映画論~
映画には色々なヒーローがおって、色んなもんを背負って戦っている。
彼こそ悲しきヒーローではないか。
悲しき代表、それがランボー。
機銃片手に暴走するその姿たるや…まさに戦場の狼。
彼らこそ顔面凶器ヒーローではないか。
顔面凶器代表、それがプレデター。
過去プレデターは色んな異種格闘技戦を仕込まれ、戦い続けてきた。まさに戦闘民族。
必殺の肩からバズーカや、おなじみプレデター槍。プレデター兜を外すまでの、あのイケメン具合。外した瞬間のギャップ萌え。
どうだろう?ここで一つ
制作してみては。
プレデターのステルス鎧とほぼ互角のランボーステルス肉体。ランボーにはステルスキルの要素も多くあり、ゲリラ戦ではランボーに勝機があるのではないか。
市街戦となると話は別だ。プレデターの身体能力と攻撃力にはランボーも歯が立たない。
いっそのことシュワちゃんも出演していただいて、あの原作感で懐かしい補正を効かせて、映画動員数全米ナンバーワンを狙おう。
いや面倒くさいんで、
「エクスペンダブルズVSエイリアンVSプレデター」
コレでいいじゃん!!オッケーよろしくリュックベッソン監督!!
まさかのリュックベッソン