懐かしいの涙
子供の頃はファミコン、スーファミと学校から帰ってはゲーム→宿題の日々でした。
最近はプレステ4でゲームしてみるけど続かんね…。大人になったら休日の日くらいしかゲームする時間ないし、そもそものワクワクや驚きが無くなってしまってると痛感。
あの頃の気持ちはいつどんなきっかけで失われたのだろう…
この時点で大人ってちょっと切なくないですか?
YouTubeやらでレトロゲーとしてプレイ動画見ると懐かしい気持ちとあの頃の風景や感覚が蘇ってくるわけです。
特に音楽。なんか心をギュッと掴まれる感覚で自然と涙が出てしまいそうになります。我慢しますけどね。
そんなゲームって大人になって出会いましたか??いやこれからまた20年後にプレステ4がレトロゲーとしての扱いになったら同様なんでしょうけど。
そんなわけで涙の思い出ゲームベスト3
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プレイ時期は小学校2.3年生くらいですかね?当時母さんとあぁだこうだと調べながら遊んでた記憶があります。裏の世界に行った時の恐ろしさはなんか衝撃的でした。
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小学生ながらにこの世界観は唯一無二だなと感じてましたね。ピザの宅配やら自転車手に入れた時とかワクワクのウハウハでしたわ。
最終戦前のあの絶望感と悲しさはなかなか味わえません。
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説明不要のゲーム。今思えば当時のゲーム業界の神達が手がけた作品ですね。もうこんなこと二度と起きないでしょう。ストーリー、システム、キャラクター、音楽、全てがマックスパワーで作られた感じが伝わります。
他にもめっちゃあります。がんばれゴエモン、ファイナルファイト、ライブアライブ、超魔界村、シムシティ、アクトレイザーあげるとキリがなかったりするわけですね。どうやらスーファミ辺りが超絶ストライクゾーンらしい。
そんなこんなでこれからの人生であと何回衝撃が得られるかわかりませんが、大人になった今でも純粋に楽しむ気持ちを忘れずに遊んでいこうと思います。